そのちいさなおと



彼は あたしの一番欲しかった言葉をくれた。

そのとき、こころの中でことり、と、

何かが動く音がした。


■Story■

は彼に恋なんかしない。そう思っていた佐崎ララ。

でも本当は、彼に恋をしちゃいけない、恋をしちゃいけないって、
自分を思いっきり我慢して、油断していただけだった。
そんな彼女の、前途多難なこいのものがたりです。



オリキャラさんに50の質問
(質問配布サイト様)

佐崎ララ編 / 市原アズサ編



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あとがき



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